February 2017

北京の読み方

 

先週、仕事のために北京に出張しました。日本人は北京を「Peking(ペキン)」と呼んでいますね。初めて聞いた時、気になりました。北京は、中国語では 「Beijing(ベイジン)」 と読んで、英語でも「Beijing」で書いているけど、日本人は「ペキン」と言っているのは、もちろん日本の特徴でしょう。昔から変わらず、今でも北京をペキンと呼んでいるし、メディアでもそう使われていますね。日本人はどうして「中国」のことを「Zhongguo (ツォングオ)」や「China (チャイナ)」と呼ばず、「チュウゴク」と呼ぶのに、「北京」のことを「ホッキョウ」や「ベイジン」と呼ばず、「ペキン」と呼ぶのでしょうか。

私自身は6歳から18歳まで12年間中国で育ったので、その時、何回も北京に行ったことがありました。ある日本人から「中国の首都はいつペキンからベイジンに変わったんだ?」と言われて「ああ、そうか、ベイジンと言う呼び方は日本人にはなじみがないんだ」と改めて思いました。

日本式のバレンタインデー

今週の火曜日は2月14日だから、バレンタインデーでした。2月14日に贈り物をするの習慣は元々欧米のものだので、日本式のバレンタインはそれが由来でしょう。私にとって、初めての日本のバレンタインデーだったので、色々な「日本式バレンタインデー」の特徴は勉強になりました。

例えば、欧米でも、恋人やお世話になった人に『チョコレート』を贈ることは同じようにおりますが、決して贈り物にチョコレートが重視されているわけではなく、またバレンタインデーに限ったことでもありません。そして、海外では大体いつでも男性から女性へ花やスウィーツを贈る習慣があります。でも、日本では、女性から男性へ一方通行的贈答であり、それは初めての経験でした。女性から男性へ贈るのが殆どという点と、贈る物の多くが『チョコレートに限定されている』という点は、日本のバレンタインデーの大きな特徴であると思う。

挨拶:レイチェルと申します =」

 

皆さん、はじめまして~ リン・レイチェル(英語:RACHEL LENG;中国語:凌惠颖)と申します。私はシンガポールで生まれて、6歳から中国の上海で育って、大学はアメリカのDUKEとHARVARDで勉強しました。専門は経済学と東アジア研究でした。 

日本に来る前に、韓国のソウルでヒュンダイ(現代、현대)のシンクタンクで働いていました。そこでは、色々な東アジアの国際関係についてのレポートを書いていました。日本の会社に入った理由は、アジアとアメリカふくめて海外から高い評価を受けている日本のビジネスや文化にとても興味があったからでした。日本に住んで働いている外国人の私にとって、たくさん面白くて新しい経験があるかもしれないので、ここで皆さんに自分の意見をシェアしたいと思います。そして、日本語をもっとうまくなりたいから、毎週のメモを日本語で書くのはとてもいい勉強方法だと思っています。